WEB-MEDIA

運営メディア

『マンガナビ・アニメナビ』は
翠猫館が運営するエンタメ♪
メディアサイトです

『マンガナビ・アニメナビ』は2006年に漫画から始まったメディアサイトです。
2013年と2020年のリニュアルの長い歴史とみなさんからの投稿評価の累積データがあります。

その後コンテンツをどんどん増殖させて「どこから入っても沼れる」エンタメ・メディアを目指しています。世代を超えたエンタメジャンルを楽しみたい全ての人に常に変化・成長していくエンタメジャングルを増殖させて行きます。

『マンガナビ・アニメナビ』の特徴

POINT 01

漫画毎日!アニメ毎シーズン

毎日必ず情報更新!常に最新情報を提供し続けています。新着のあの作品も絶対見つかります。

POINT 02

アニメ漫画音楽は繋がっている

あのアニメのあの声優とあの音楽のあの漫画と原作小説に関連グッズ・・・エンタメの世界を支えてくれてる各界のクリエイター達を感謝を込めてみんな紹介!

POINT 03

1960年代から最新作まで徹底的に

絵師に声優、監督、制作会社に原作者・・・過去に遡れば「え!あの有名作品ってこの人だったの!?」凄い発見が次々繋がります!

POINT 04

アニソンこそ生きるパワー

今やアニソンこそがミュージシャン達の世界最前線!? TOPアーティスト達の競演を次々楽しんで毎日の彩りにあの音楽を追加しちゃいましょう!

POINT 05

漫画家さんは特に念入りに

マンガナビと言うからには作品を描きあげ続けてくれている漫画家先生と原作者先生は徹底サポート。何と15,000人以上!随時追加中です!くまなく紹介していきますよ!

POINT 06

声優さん舞台作品も忘れない

声優さんの奮闘のお陰で面白いアニメがもっと楽しい!アニメナビは6000作品に登場している声優さんをどんどん紹介しています。舞台情報も追加中です!

POINT 07

独自の切り口だってあるんです

新しい作品に出会いたい時、クリエイターだけじゃない切り口での紹介だって必要です。笑いたい時、泣きたい時、ダークな作品が欲しい時、漫画は2000以上、アニメも190! 切り口紹介ページだって充実しています!

POINT 08

特に異世界が充実してます

異世界愛ダダ漏れスタッフがいるせいで異世界切り口(特に悪役令嬢)が妙に充実しています。漫画もアニメも現実逃避からリアル系異世界まで同好の士募集中です

POINT 09

投稿だってできるんです

あなただけの切り口を投稿することもできます!あなたの「Best5」作品をみんなにバイラルしちゃいましょう!作品ごとのあなたの評価も【秒】で簡単SNS投稿できるスタンプの仕組みも用意しました♪

運営者情報

サイトプロデューサ

佐藤達哉

Sato Tatsuya

サイトプロデューサーの佐藤達哉は出版社勤務20年。販売、販促、広告、企画制作の現場経験を通して読者に指示される多くのヒットタイトルに携わった経験を踏まえ、毎月1000点ほど出版される漫画リスト全てに目を通し、実際書店店頭やSNSをはじめ としたネット情報で注目の漫画を購入し続けています。
漫画好きな読者としての視点とリアル書店やネット書店で売り伸ばす出版社、両方の視点から、様々な切り口にて読み手のニーズに応える漫画・アニメ専門サイトをプロデュース中です。

ディレクター

佐藤聡子

Sato Satoko

映像制作、ゲーム開発を通じて漫画・アニメにずっと携わってきたコンテンツ業界20年のクリエイターです。(コミケ出店経験アリの腐女子です)

運営者からメッセージ

運営者からメッセージ

旧来「子供のモノ」とされてきたマンガとアニメが世界的に評価されて来ています。
2016年に芸術の中心地=パリ・ルーブル美術館で漫画が第9の芸術に認定。漫画の持つ「イメージとテキストの両方を駆使して表現される芸術的側面」と同時に、「難しい内容を理解しやすく伝える手段」としてもマンガ手法が積極的に採用され、今やエンタメ・広告業界のみならずマーケティングからIT情報、AIによる生成画像まで、コマ割りされた画像を見ない日は無い程。
そんな時代にメイン運営者の二人がこれまでの経験を基に良い漫画・アニメを次々にセレクトし、様々な形でお伝えすることを喜びとしています。
漫画由来のテレビ化・映画化・アニメ化がますます進む中、楽しみながらマンガ・アニメナビと言う漫画・アニメ専門サイトを充実させていきます。


「マンガナビ・アニメナビ」への想い

マンガナビサイトをシステム・コンテンツ両面から制作し初めて以来、ずっと考えていることがあります。
「面白い漫画を教えて欲しい!」の問いに応えることです。
毎月約1000冊ほどのコミックが出版される中でどのマンガをどのようにおすすめしたらいいのだろうと。
これが実は難しい。
「この作品が面白いよ!」は、その「面白い漫画を教えて?」に答えた当人だけの感想に過ぎないとわかってしまったからです。
漫画を切り口別に紹介したり、ジャンル・テーマ別・特集別にランキング分類してみたり。
MYべスト5の投稿ページを作ってみたり、新刊順・著者別にいろいろ並べててみたり・・・。
でも結論はすぐには出ませんでした。
年月を経て周囲の環境が変化しました。その小説投稿サイトと異世界漫画ジャンルの拡がり、さらには動画配信、SNS・YouTubeのおかげで日本のアニメ・コミックが世界中から注目されるようになりました。
漫画を原作したアニメがどんどん増えていったのです。
これまで「漫画を読んでからアニメを観る」の基本的流れが「アニメを観てから漫画を読む」「あのアーティストが歌っているアニメを観よう」「あの声優さんが出ている作品を一通り観たり、読んだりしよう」「あのアニメ制作会社の作品は外さない!」等の流れも出来ています。
漫画・アニメ・音楽・小説は双方向。いやマルチ方向になったのです。
これは実は私達にとって本当に画期的出来事の連続でした。
その結果、ずっと考え続けていることの答えが導き出せました。(100%ではありませんよ)。
【どこからでも楽しいと思う作品をどんどん紹介すればいいのだ】ということが分かったのです。

マンガナビアニメナビ
PAGETOP